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断熱

高い断熱性を誇るZEH住宅。その代表的な方法を紹介し、詳しく説明していきます。

断熱性の高いZEH住宅

ZEH住宅の特徴のひとつとして、断熱性の高さが挙げられます。断熱性が高いと、外気の影響を受けにくいため、空調も効率よく効いて、夏涼しく冬暖かい、快適な室内環境をつくることができます。

断熱性を求めると、ドアや窓などの開口部を広くとることが難しかったのですが、ZEH住宅では、使用する素材や構造によって、大開口・大空間を実現することが可能になります。断熱性の高いZEH住宅として、木質パネル住宅ハイブリッド住宅があります。

木質パネル住宅

合板と合板の間に断熱材(グラスウール)、防湿フィルム、縦芯材・横芯材を挟み、高分子接着剤で接合された木質パネルを使用した住宅です。木の性質を生かした木質パネルを構造体に使用することで、熱を伝えにくくしています。

木質パネルは、生産時に断熱材としてグラスウールが充填されます。木質パネルは内部を格子状に仕切られているので、年月が経っても、グラスウールがずれたりしてムラになることもありません。

また、木質パネルの外側に通気層が設置されているため、外気は壁の中を流れることがなく、パネルの内部に外気が侵入することもありません。そのため、空調のロスの少ない、高断熱性能を発揮してくれるのです。

ハイブリッド住宅

住宅としての快適性をもちながら、地球環境にもやさしいハイブリッド住宅。断熱性、耐火性、耐久性、遮音性などにすぐれ、いつまでも安心して住み続けることのできるシェルターのような住宅を目指しています。

高断熱の理由は、234mmの厚さの複層断熱構造。外壁に使用した素材には、内部に無数の気泡があり、その外壁自体が断熱材としての役割を果たしてくれます。その外壁に、グラスウール、空気層、石膏ボードを組み合わせ厚さ234mmの複層断熱構造をつくりだしています。

外壁の継ぎ目も少ないので気密性もアップ。ZEH基準にも対応しています。

今回取材をしたサカエ建設の断熱を詳しくみる

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