人と地球にやさしいゼロエネルギー住宅ZEHのまとめサイト

ZEHとは?

最近よく耳にするZEHとは、どんな住宅のことをいうの?政府が推奨しているって本当?など、さまざまな疑問に答えるべく、ZEHの基本情報をまとめています。

ZEHとはどんな住宅?

ZEH(ゼッチ)とは、「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」の略です。空調や給湯、照明などの一次エネルギー消費を、「省エネ&創エネ」と組み合わせることによって減らし、環境にやさしい暮らしを目指そうというものです。

これは、政府が進めているエネルギー基本計画の一環です。1992年より「新省エネ基準」を、1999年より「次世代省エネ基準」を設定し、2020年までにZEHを標準的な新築住宅とし、2030年までに新築住宅の平均でZEHの実現を目指しています。

住宅の環境整備を進めつつ、必要な規制などを勘案しながら、2020年までに、段階的に省エネルギー基準の適合を義務化。さらに、生活の質を向上させながら省エネルギーを推進するライフスタイルを普及していこうというものです。

以前より、省エネルギーの家づくりは行われていましたが、大手ハウスメーカーなども、独自のZEHを設計・販売に、ますます力を入れています。

ZEHの家って具体的にはどういう家のこと?

ZEHには、次のような定義があります。住宅性能や高効率設備機器によって住宅の省エネ性を高め「使うエネルギーを減らし」て、その使うエネルギーは太陽光発電などで「自家発電」し、必要なエネルギーを「自給自足」できる住宅です。

つまり、ZEHとは、生活のエネルギーを減らし、空調や給湯、照明、換気など、家で使うエネルギーを創り、自分たちの家で使うエネルギーを0あるいはプラスにしようというものです。そのため、ZEHの家を建てるために必要なのは、「断熱」「省エネ」「創エネ」です。

夏は涼しく冬暖かい、断熱性能の高い家でエネルギーロスを抑え、HEMSや省エネ効果の高い照明や機器を取りつけ、太陽光発電などでエネルギーを創り出します。これに、創ったエネルギーを貯めておき、発電時間以外でも使える「蓄エネ」が加わると、さらに理想的だといわれています。

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